恋愛-レズビアン

これはしんどい、さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポレビュー

高校卒業以降、いろんなことが上手く行かず、うつや摂食障害などを患った著者が、自分で自分の半生や考え方価値観を振り返った結果、親の評価を得るために子供でいようとする自分に気づき、その価値観から抜け出すために「大人がすること」=「性的なこと」…

非モテレズビアンから女の子を好きになった女の子へ伝えたいこと

初めて同性を好きになると、自分は同性愛者なのか、レズビアンなのか、というところが気になると思います。 自分がレズビアンなのかどうか、誰かに判定して欲しいと思う人もいるかもしれません。 でも、それは自分の心が決めることなので、誰にも判定はでき…

牧村朝子さん監修のエッセイマンガ『同居人の美少女がレズビアンだった件。』レビュー

『同居人の美少女がレズビアンだった件。』は、同性愛者の人が必ず体験する不快な体験をきちんと描きながらも、すごくライトでコミカルでした。 誰が読んでもさらっと楽しく読めてしまう作品ですね。 『レズビアン』という人じゃない生物がいるわけでなく、…

レズビアンカップルマンガ「よめよめ」転載その4

アメーバブログの方で描いていたレズビアンカップルエッセイマンガ「よめよめ」の転載です。オタクなレズビアンカップルのゆるい日常を綴っています。今回は、うさぎのぷーすけのことや嫁たんの奇行の話など20本を掲載しています。

レズビアンカップルマンガ「よめよめ」転載その3

アメーバブログの方で描いていたレズビアンカップルエッセイマンガ「よめよめ」の転載です。オタクなレズビアンカップルのゆるい日常を綴っています。今回は、クリスマスやバレンタインの話など20本を掲載しています。

レズビアンカップルマンガ「よめよめ」転載その2

アメーバブログの方で描いていたレズビアンカップルエッセイマンガ「よめよめ」の転載です。オタクなレズビアンカップルのゆるい日常を綴っています。今回は、うさぎのぷーすけのことや、おつまみを買い占めた話、LINEの話などなど20本を掲載しています。

ガチのレズビアンが選ぶ最萌アニメヒロインベスト

二次元の女の子って本当にかわいいものですよね。わたくしにとっては、いつも心の支えになってくれる神のような存在です。ということで今日は、レズビアンである自分が最高に萌えたアニメヒロインたちのご紹介です。

レズビアンカップルマンガ「よめよめ」転載その1

実はアメーバブログの方で、嫁たんと一緒にレズビアンカップルエッセイマンガを描いてました。二人をキャラクターにして、日常あったこととかをマンガにしています。二人ともオタクなので、あまり華やかさはなく、日常系のネタが多め。今日は、レズビアンカ…

レズビアンを名乗るのも、呼ばれるのもなんか抵抗あるんだよねって話

プロフィールにも書いてますが、レズビアンであるわたくし。ですが実は、レズビアンや同性愛者を名乗るのも、そう呼ばれるのにも、ちょっと違和感があります。今日は「なぜレズビアンと呼ばれることについて違和感を感じるのか」について考えてみました。

彼女いない歴=年齢、心が喪男のレズビアンに彼女ができるまでシリーズまとめ

中2で女の子に惚れてから、非モテ街道を突っ走り、ついに彼女ができるまでを綴った「彼女いない歴=年齢、心が喪男のレズビアンに彼女ができるまでシリーズ」のまとめです。1分でわかる概要と、シリーズ全体に対する総括も書いてみました。

彼女いない歴=年齢、心が喪男のレズビアンに彼女ができるまで 4

自分を良く見せようとしても一向に成果が出ない出合い系での彼女探し。成果が出ないのに、自分をよく見せようとするとか疲れることやってたら先に心が折れるなと判断した自分は、ありのままの自分を出していくことにしました。

彼女いない歴=年齢、心が喪男のレズビアンに彼女ができるまで 3

異性愛が支配するこんな世の中では、ビアンの恋人を探すのは中々大変です。社交的な人であれば、新宿2丁目を始めとした出会いの場に出掛けて女の子をナンパする、という手もありますが、非モテでコミュ障のオタクはそんな高度な技は使えません。そこで利用…

彼女いない歴=年齢、心が喪男のレズビアンに彼女ができるまで 2

孤独に苛まれ、完全にダークサイドに落ちていた自分。 何をしても満たされず、この世のすべてを妬んで呪って「リア充爆発しろ!」とTwitterにポストする日々を過ごしていました。 そんなある日、自分はネットサーフィン中1本の動画に出会います。 今思えば…

彼女いない歴=年齢、心が喪男のレズビアンに彼女ができるまで 1

コミュニケーション能力を改善できないまま、高校を卒業し、東京へ。自分で人との関係を築いていくことができず、完全に孤立しました。その状況を放置するうちに元から真っ当ではない人格が、さらにネジ曲がっていき、気付けば立派なコミュ障のヒキコモリに…