【Hunter×Hunter最新話】週刊少年ジャンプ2017年No.34号分365話ネタバレ掲載

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みなさまごきげんよう!

嗚呼蛙でございます!

 

この記事は、週刊少年ジャンプ連載中の『Hunter×Hunter』のネタバレまとめです。

毎週金~日曜日の間くらいに、最新話のネタバレあらすじを掲載していきます。

記事に追記していく形で、更新していきますので、ネタバレ平気な方は時々覗いてみてください。

 

 

【最新】Hunter×Hunter 365話(週刊少年ジャンプ2017年No.34号分掲載)

王子3人からの電話。誰から出るべきか悩むクラピカは、外の刺客を待たせてベンジャミンの電話に出るとシマノに伝える。しかし、電話を取ると、相手はチョウライだった。なぜベンジャミンより自分を優先したのか尋ねるチョウライに、クラピカは一番話が通じると考えたと答える。チョウライは念の情報がほしいから15分後に部屋に来るように言い、クラピカはワブルとオイトの同行を求めた。交渉は成立し、電話を切る。

 

クラピカは急いでベンジャミンに繋ぐように交換台に伝えるが、既に切れていたので、ツベッパに繋いだ。電話の相手はツベッパ王子直属マオール少尉で、要件は念獣の情報を引き換えの休戦協定だった。クラピカは申し出を受けるが、すぐにそっちへ行くと言うマオールに、今はベンジャミンの刺客が来ているから時間をずらすように交渉。マオールは1時間待つと伝え電話を切った。

 

クラピカはシマノになぜチョウライに繋いだかと尋ね、シマノは王子たちの性格を考え、生存のために最善を尽くしたと答える。シマノの判断は正しいと考えたクラピカは、外の刺客をどうするべきかシマノに尋ね、シマノは中に入れない選択肢はないと答えた。クラピカは刺客にワブルとオイトを連れてチョウライのところへ行くと伝え、ビルと刺客を部屋に残して、チョウライのところへ向かう。

 

チョウライの部屋についたクラピカは、早速念獣について話し始める。オイトがクラピカの能力で念獣が見える状態になっているので、クラピカは通常見えないものが見えたりすると話しだした。クラピカは王子たちには無自覚ながら念能力があたえられたことを伝え、それ以上の情報は継承戦の結果を左右するがこの場で話してもいいのかとチョウライに尋ねる。

  

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【バックナンバー】Hunter×Hunter 364話以前

Hunter×Hunter 364話(週刊少年ジャンプ2017年No.33号分掲載)

クラピカたちに銃を向ける刺客。クラピカは、正当防衛でもこっちが相手を殺せば、自分たちが暗殺犯として拘束され罪に問われ、さらに護衛がいなくなったところに次の刺客を送られると考え、両手を上げて抵抗しない意志を見せる。

 

刺客はクラピカに協力すれば命は助けると言うが、クラピカは拒否し、オイトに自分を信じるか尋ねる。信じると答えたオイトにの腕に、クラピカは、人差し指の鎖の注射器を飛ばして刺す。するとオイトの前にイルカが現われ、イルカとオイトがクラピカの能力で繋がったこと、さきほどクラピカが奪った能力がオイトに移行したことを伝えた。

 

クラピカがオイトを攻撃したと思った刺客は油断し、ビルに攻め込まれてしまう。反撃しようとするが、クラピカの鎖で念が使えなくなっていて、能力も奪われてしまった。クラピカの能力を奪うスチールチェーンは、ステイルドルフィンによってオイトに能力を譲渡し、再び使用可能になっていたのだった。刺客は拘束され、クラピカが能力で自白させることができることをほのめかすと、奥歯に仕込んだ毒を飲んで自殺。毒を吐かせようと言うビルだが、クラピカは刺客の耳につけられた盗聴器を指し、船内の裁判で片付く事案ではないからこのまま引き渡そうと言う。

 

会話を聞いていたベンジャミンたちは、操作系の能力者がいると臭わされたため、慎重にならざるを得なくなったが、すぐさま次の刺客を差し向けることにした。

 

クラピカはオイトに譲渡した能力について説明し、蚊かハエを見つけたらイルカに発動命令を出すように指示。イルカはクラピカに奪った力を自分に搭載することを提案するが、クラピカは発動難易度の高い能力だった場合、エンペラータイムの強制時間が長引いて死ぬと考えて提案を却下する。そのとき、ベンジャミン、チョウライ、ツベッパの3王子から同時に電話がかかってきて、その上ベンジャミンの刺客が部屋の前にやってきた。

  

Hunter×Hunter 363話(週刊少年ジャンプ2017年No.32号分掲載)

チョウライの元にワブルの王室警護兵が全滅した知らせが届いた。チョウライの護衛は全滅の理由が念獣にあると伝る。

 

セレモニー会場ではカミーラが、ホイコーローに生物学上の死ではない脱落を認めて欲しいと話し、ホイコーローがその解釈を含めて継承戦だと答えていた。ベンジャミンは自分が王になる前提で挑むなら他者の定義にこだわる必要はないと言いますが、カミーラは自分以外の王子が自分から進んで死んで欲しいと語る。カミーラの思い上がりに怒るベンジャミン。カミーラはその場を去り、ベンジャミンはホイコーローに長兄として責任持って枝打ちすると誓って退室した。

 

ベンジャミンは全員殺すと怒りながらシャツを破り、私設兵隊長のバルサミコにツェリードニヒをつれて来いと指示する。

 

バルサミコは念獣が王子たちについていることを伝え、ベンジャミンは念が使える自分に何故見えないのか訊ねた。バルサミコは制約があるのかもしれないと話し、念獣の生態を早く正確に把握することが壺中卵の儀を攻略するカギになると伝える。バルサミコはさらに、護衛計画の変更と、念獣の存在が知れ渡ってしまったため、ハンターたちが警戒レベルを上げるので、自分たちが念で奇襲を仕掛けれれるというアドバンテージがなくなったことを話した。なぜクラピカが全員に情報を流したのかと訊ねるベンジャミンにバルサミコは、おそらく船内での衝突を避けるために膠着状態にすることを狙ったのだろうと話した。バルサミコがさらに念獣とハンターたちの能力が未知数であることや、他の王子たちは念を獲得するかもしれないことを伝えると、ベンジャミンは私設兵を全員呼ぶように指示。それを聞いたバルサミコはカキンを大国に導けるのはベンジャミンだけだと考えた。

 

私設兵を集めたベンジャミンは、念獣とハンターの能力把握、敵が襲ってきた場合は殺害を許可すると指示を出す。ベンジャミンの私設兵は各王子の部屋へ入っていった。ワブルのところに送り込まれた私設兵は侍女がナイフを持っていたと言って殺害。クラピカたちは臨戦態勢にはいる。

  

Hunter×Hunter 362話(週刊少年ジャンプ2017年No.31号分掲載)

ビルはクラピカたちに寄生型について、誰かの思いと宿主の思いが交錯してややこしい存在になると話した。クラピカは王子の性格によっては争いに参加しないこともあるかと言って、オイトは5番目までの王子は身を引かないと言います。

 

セレモニー会場では、ツベッパがツェリードニヒに共闘を持ちかけていた。二人は上位5人のサバイバルになり、上の3人は粛清すべきと話して、次の日曜にと言って別れます。

 

その様子を見ていたホイコーローは、霊獣の本能について考えていた。霊獣は霊獣同士で殺し合わず、霊獣の憑いた人間を攻撃しない。自分たちの先祖がツボを作って王位を争わせたことで現在の大国を築いたと考える。

 

ツェリードニヒの護衛であるテータとサルコフは、念獣や念能力のことをツェリードニヒにどう説明するか相談していた。説明もツェリードニヒが念能力を欲しがることも避けられないのでサルコフはテータに、テータが真逆の系統の能力を教えることを提案する。テータはツェリードニヒが他の王子に攻撃されて能力を身に着けたらと思うとゾッとするので、やるしかないと考えていた。

 

他の王子たちも護衛たちに念能力の説明を受けており、今後のことを考える。しかしハルケンブルグの護衛たちは全員倒れていたので、説明されていないようす。

 

ツェリードニヒの方では、テータが教える覚悟を決めていた。

  

Hunter×Hunter 361話(週刊少年ジャンプ2017年No.30号分掲載)

包丁を持って襲ってくるサイールドを倒して拘束するクラピカは、ビルに継承戦からの離脱にサイールドが必要かと尋ねる。

 

ビルは必要だったのはカートンの方だと言って、彼の能力を説明。クラピカに問い詰められてサイールドの能力も話してしまう。サイールドの能力は放出系で、念をボール状にして虫を捕えて操るものだと答えた。

 

クラピカは使えるかもしれないと言って、サイールドに人差し指の注射器付の鎖を打ち込む。

 

修業時代のクラピカの回想で、5本指全部に能力を振らずに1本残しておくように勧められたことが語られた。

 

現在に戻って、クラピカがサイールドから注射器でオーラを吸い出す。吸い続けると絶と同じ状態にすることもでき、念獣が宿主のオーラを必要とするタイプなら、念獣がサイールドにつけているもの寄生型かもしれないと、クラピカは推測していた。

 

オーラを吸われたサイールドの耳から蜘蛛のぬいぐるみが出てきたので、クラピカはサイールドから奪った能力を発動させるが、実際の小動物を操る能力で、念でできた生物には能力を使えなかった。蜘蛛は逃げていってしまう。クラピカが奪った能力は、発動させて解除しないとエンペラータイムが強制的に続くリスクのあるものだった。

 

クラピカは正気に戻ったサイールドに、事情を聴き、能力は今自分が持っていて一度使うと自動的に本人に戻ると説明する。サイールドは最大でハムスターくらいの小さな生き物を操れて、その生き物が見聞きした情報を入手できると詳細を説明し、カキン軍に連行された。世話係の女も止めてしまったので、残ったのはクラピカとビル、やめなかった世話係2人だけになってしまう。

 

クラピカはビルに、残り2つの継承戦からの離脱方法を聞き、パリストン、または、ビヨンドの協力が必要なことを知る。

 

場面は変わって王子サイドへ。

 

モモゼ王子の母が、マラヤームの警護の方が重要だからと言って、護衛と世話係を移動させてしまう。モモゼは、王の器じゃない人間はあんなに怯えるんだなと考えていた。背後にはぬいぐるみのような念獣がいる。

 

またハルケンブルグ王子は、父親に継承戦の辞退を申し入れた。

  

Hunter×Hunter 360話(週刊少年ジャンプ2016年No.31号分掲載)

王位継承戦のことを説明し、従者やハンターたちの尋問をするクラピカ。

従者たちは何も知らなかったが、ハンターたちのうち、2人は事情を知っていた。

クラピカは、事情を知っていたハンター二人に、ワブル王子の味方かどうかを訪ねる。

二人は味方ではないと回答し、死んだ5人も含めて他の王妃に雇われたスパイであることを明かす。

 

上位の王妃は、下位の王妃を警護人を付けて監視をすることができ、下位の王妃はさらに下位の王妃が現われてようやく、監視役ではない警護人を1人つけることができる仕組みになっており、最下位のオイト王妃には、そのことが知らされていなかった。

監視の警護人は、雇い主である上位王妃とその王子を脅かさない限りという条件付きで、下位の王妃の警護を行う。

王子の暗殺指示をしたら王妃であっても投獄されてしまうため、暗殺の指示は出ていない。

王位継承戦で、王子を殺すのは、王子たちであり、壺中卵の儀式で授けられた念能力を使うに違いないと説明する。

 

動揺するオイト王妃を、ワブル王子は、オイト王妃の不安をさせた存在を危険と捉え、自衛本能で攻撃してくる可能性があるから落ち着くようになだめるクラピカ。

しかし、壺中卵の儀式で念能力を得たとしても、覚えたてでできる芸当ではないというクラピカに、事情を知っていたハンターは寄生型なら可能だと告げる。

その時、異様なオーラと共に、念獣が現われる。

事情を知らなかったハンターやクラピカには見えるが、何故か事情を知っていたハンターたちには見えない。

 

おびただしい数の念獣に、クラピカは警報を鳴らし、他のエリアと連絡を取る。

ビスケのいるエリア13では念獣が確認され、協会員にしか視認できない、寄生型の念能力と予想されることが語られる。

クラピカは、事情を知らなかった協会員のハンター(ビル)に、任務を降りるなら今言うように言い、ビルは降りる気はないと答える。

 

一方、大量の念獣がいた部屋からは、念獣がすっかり消える。

しかし、事情を知らなかったハンターのうちの1人にだけ「暇か?」と尋ねる念獣がまとわりついていた。

 

別室では、クラピカとビルが互いの目的と任務を全うする旨を話していた。

クラピカの目的は任務に矛盾するから組めないというビルに、クラピカは任務である王妃と王子の安全は継承戦からの離脱ではないかと問う。

クラピカの問いにビルは「我々は現時点で3つその方法がある」と答える。

 

そこへ、先ほど念獣がいた部屋から従者の悲鳴が。

駆けつけたクラピカたちは、念獣にまとわりつかれていたハンターが、包丁を持って立つ姿と、他のハンターたちの死体を目にする。

包丁を持つハンターに銃を向けるビルだが、クラピカは生け捕りにしたいから自分が止めると、前に立つ。

 

そして、無期限休載のお知らせ。

 

Hunter×Hunter 359話(週刊少年ジャンプ2016年No.30号分掲載)

ついにBW号が出港。

今後の計画についての解説がある。

しかし、その計画は表向きのもので、本当は違うことを十二支んのゲル・クルック・ピヨン・ギンタらが話している。

一方、ビヨンドを監視している、カンザイ、サッチョウ、サイユウは、ビヨンドの監視に3人も必要ないと話す。

どこかの客室では、以前ちらっと登場した、特別渡航局の人、他3名が道中の安全について話していた。

他にも、中央医療室で、チードゥ、レオリオらが忙しく働くなど、各人の様子が一コマずつ描かれる。

そして、男子トイレの個室では、干からびた死体が発見され、クラピカ他数名が検証を行っていた。

クラピカはその場の人間に、犯人が念能力者である可能性を伝え、念能力者がいたら名乗りでて欲しいつ告げるが、みな白を切る。

あとで、ハンター側の人間に何故名乗り出なかったかと尋ねたクラピカは、ハンターたちの言い分から、継承戦のことを知っているのは自分だけだと知った。

セレモニー会場では、王子・王妃たちが順番に退室する時間になっており、オイト王妃が退出。

会場ではベンジャミン王子が、黒いオーラを発していた。

続いて、モモゼ、マラヤームが退室。

カチョウ、フウゲツは二人で退室し、共闘するよう話す。

一方、オイト王妃の護衛につくクラピカサイドでは、また護衛が干からびた死体で発見される。

クラピカは、オイト王妃を後ろに下がらせる。

鎖を具現化し、銃を取り出して「これから自分の知っていることを話した後、いくつか質問する、嘘を付けば鎖が回る、回ったら撃つ」と話す。

 

Hunter×Hunter 358話(週刊少年ジャンプ2016年No.29号分掲載)

BW号前に設営したステージで「新大陸への旅立ち前夜祭」イベントが行われていた。

ステージ中央からカキン王「ナスビ・ホイコーロー」が盛大に登場し、国民は国王コールを叫ぶ。

 

第二ステージに立つ、ビヨンドや王子たちも紹介され、国民に手を振るが、王子たちの頭の中は王位のことでいっぱい。

その後、王、王子、VIPは飛行船、一般乗客はフェリーでBW号に向かう。

 

場面はBW号の内部へ移る。

第一王子ベンジャミンの兵たちが、BW号の構造や、警備について確認していた。

 

再び場面が変わり、オイト王妃とクラピカの会話。

ベンジャミンの兵たちと同様に警備についての確認をしたあと、他の王妃や王子にコンタクトを取れるか確認する。

クラピカが今後の対策について思案しているとミザイから携帯に電話が。

犯罪の発生ペースが速いこと、カキンの計画がずさんすぎて機能していないこと、医者が全然足りず、チードゥが奔走していることなどを伝える。

 

電話を切ったクラピカは、オイト王妃に非常時の避難経路を確認することを提案する。

自分は死ぬと思っているオイト王妃は「今以上の非常時はない」と言うが、クラピカは生存の可能性があることを話す。

生き残れるかもしれないとわかった途中、震えだすオイト王妃。

別室に移るオイト王妃、その時、ベビーカーから黒いオーラが?

 

Hunter×Hunter 357話(週刊少年ジャンプ2016年No.28号分掲載)

大爆発が起きた天空闘技場。

救急、消防、報道が詰めかけ、大騒ぎになっている。

ヒソカ他、多数の死者が出たことが報じられる。

ヒソカの遺体は、旅団のマチ、コルトピ、シャルナークが確認し、死亡を断定。

ヒソカの死亡を確認したコルトピ、シャルナークはその場を去るが、マチはヒソカの遺体の修復のため残る。

マチがヒソカの念糸縫合を開始しようとすると、ヒソカの念が発動し、心肺蘇生が行われてヒソカが復活する。

復活したヒソカは、バンジーガムとドッキリテクスチャーで、自身を修復。

帰ろうとしたマチを、バンジーガムで拘束し、旅団のメンバー全員の殺害を宣言。

場面は変わり、クロロとシャルナークは、携帯で今後のカキン王族の宝を狙うと会話。

公園のトイレ前でコルトピを待つシャルナークは、トイレからコルトピの頭を持ったヒソカが出てくるのを発見。

ヒソカと戦闘になったシャルナークは死亡。

 

Hunter×Hunter 356話(週刊少年ジャンプ2016年No.27号分掲載)

ヒソカVSクロロIN天空闘技場。

左手を破壊されたヒソカは大ピンチ、大量の人に追われ、闘技場の壁へ退避する。

そこへクロロの命令を受けた人々が、2階から飛び降りてヒソカの近くで自爆。

吹き飛ばされたヒソカは、天井にバンジーガムを伸ばすために右足を振り上げるが、右足は爆破で消し飛んでいた。

左足でバンジーガムを出そうとすると、クロロがぶん投げた人が激突。

立て直そうとするヒソカだが、クロロの追撃により、ついに地面に落下し、バンジーガムの効果も切れる。

そこへ大量の人が押し寄せ一気に爆発。

 

Hunter×Hunter 355話(週刊少年ジャンプ2016年No.26号分掲載)

ヒソカVSクロロIN天空闘技場。

クロロは、アナウンサーのマイクを拝借して会場全体に「ヒソカを壊せ」とアナウンス。

大量の人間がヒソカに襲い掛かる。

ヒソカは、バンジーガムで襲ってくる人間数人を捕え人間ハンマー状態にし、回転しながら、襲い来る大群を次々撃破。

ヒソカが大群の相手に追われる間に、クロロは次の手を打ち、ヒソカの左手を破壊。

 

Hunter×Hunter 354話(週刊少年ジャンプ2016年No.25号分掲載)

ヒソカVSクロロIN天空闘技場。

ヒソカの反撃が決まり、戦況が変化。

クロロを仕留めたと思いきや、コピーだった。

 

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まとめ

  • BW号が新大陸に向け出発

またいいところ休載になってしまいましたね。体調よくないらしいので、早く良くなって欲しいものです。

 

 

では、今日のところはこの辺で。

嗚呼蛙でした。