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パソコンの先生をしてみてわかったパソコン初心者が初心者な理由

パソコン関連 雑記

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みなさまごきげんよう!

嗚呼蛙でございます!

 

最近、パソコンの先生をさせていただく機会に恵まれているわたくし。

色々パソコン関係の質問に答えていく中で、パソコン初心者を自称する方たちが、なぜパソコン初心者なのかの理由がわかった気がしました。

 

ということで今日は、パソコンの先生をしてみてわかったパソコン初心者さんが初心者な理由についてです。

 

パソコン関係についてはこんな記事も書いていますので、よろしければ合わせてご覧ください。 

hatena.aaafrog.com

 

 

 

 

 

パソコン初心者さんが初心者な理由

自称パソコン初心者の方は2種類います。

まだプロフェッショナルの域に入っていないから自分は初心者だという人と、本当に何をどうしたらいいのか全くわからないという人ですね。

今回は、後者の全く何もわからないという初心者さんについて書いていきます。

 

そもそもパソコンでできることが多すぎる

一口にパソコンと言っても、パソコンでできることは多岐にわたっています。

ネット、ゲーム、オフィス系、画像や動画の閲覧・作成・編集、プログラミングなどなど、いろんなことができてしまうので、よくわかってない方は、何に使う道具なのか、いまいちピンとこないようです。

 

学校で教えられない

パソコンのことは学校で教えられないため、それぞれ独学で学ぶことになります。

そのため、各人の知識に大きく差が生れ、人によっては全く何もわからないまま大人になる人もいるようです。

一部の学校では、授業で教えられるところもあるようですが、なかなか国語や算数のようには教えられないので、パソコン初心者さんを生み出す大きな要因の1つになっています。

 

特定の機能しか使わない、または、パソコン自体使わない

メールだけは仕事で使うからわかるけど、オフィスや他の機能は全くわからないとか、そもそもパソコン自体そんなに使わないからわからないという方もいらっしゃいます。

このタイプの方は、もっと便利に使いたいというような欲求が控えめな方が多い印象です。

 

検索が下手、または、検索しようと思わない

初心者さんの質問を聞いていると、やはり、検索すればすぐに答えがわかるような内容の質問が多いです。

恐らく、検索のキーワードを思いつけない、答えがネットにあると思えない、出てきたページの信憑性を判断できないなどの理由で、検索で上手く回答に辿り着くことができないんでしょうね。

 

 

ようするに、基礎知識に触れる機会がなく、使う必要性が薄く、知るすべがないために、パソコンという便利な道具が、得体のしれない物と認識されてしまっているのだと思います。

 

 

パソコン初心者のレベルアップには検索しまくること

パソコン初心者さんをなんとかして、レベルアップさせたいなというのが、ここ最近のわたくしの課題の1つです。

レベルアップの方法は、やっぱり検索を上手に使えるようになることだと思うんですが、これがどうにも教えるのが難しい

 

というのも、上手に検索するにはセンスが必要だからです。

そしてセンスというのは、経験値によって向上するものなので、自分としては「とにかくたくさん検索してください」と言うしかないというのが現状であります。

 

とはいえ、検索しまくってくださいだけではどうしていいかわからないと思うので、いくつか補助線になる事柄を紹介しましょう。

 

パソコン用語を知る

パソコン系の知識について検索した場合、出てきたサイトに載っている言葉の意味がわからないことがあります。

意味のわからない単語に出会った時は、その単語の意味を調べてみましょう。

「○○ 意味 パソコン」のようなキーワードで検索すると、高確率でパソコン関係の用語集が出てきます。

最初は大変ですが、意味を知っている単語が増えてくると、パソコン系の解説サイトがぐっと読みやすくなっていくでしょう。

 

検索する前に検索結果を予想する、検索結果を絞り込む

例えばパソコンが動かなくなったときに、「パソコン 動かない」で検索したらどういう結果が表示されるでしょう?

フリーズした時の対処法から、電源が入らない時の対処法、マウスやキーボードなどの周辺機器が動かなくなった時の対処法など、色んなページが表示されるでしょう。

仮に、電源が入らない時の対処法だけが知りたかった場合、他のいらない情報が表示されてしまうと、目当てのページにたどり着くのが大変になります。

 

検索結果をイメージして、いらない情報もたくさん出てきそうだったり、実際検索していらない情報ばかりだった時は、キーワードを変えて必要な情報だけが出てくるようにしましょう。

パソコン初心者さんの場合、パソコンのトラブルで「○○ できない」のようなざっくりしたキーワードで検索しがちなので、より具体的な表現をするキーワードがないか考えてみてください。

 

答えにたどり着くまで検索し続ける

個人的に一番検索スキルが伸びると思っているのは、答えが見つかるまでやめないという方法です。

以前の記事で、どうしてもプレイしたいゲームがあって探し続けたという話を書きましたが、自分の検索スキルは、あの時に跳ね上がったような気がします。

 

同じ事柄について色々なキーワードで検索するので、どのキーワードで検索したら目当てのページが出てくるのかが分かるようになるんですね。

「○○ やり方」「○○ 方法」「○○ 手順」「○○ 初心者」「○○ 解説」「○○ 動画」「○○ 読みこまない」「○○ 起動しない」などなど、答えを探して入れてみたキーワードは、その後の検索で役に立ちます

 

なかなか答えが見つからない時は、逆にチャンスと思ってたくさん検索しましょう。

 

 

まとめ

  • パソコン初心者さんは、パソコンで何ができるのかがわからない
  • やりたいと思ったことは大抵できるので、まずは検索してみるべし

余談ですが、検索スキルが磨かれている人は、成人向けコンテンツを探しまくった経験がある人が多いんじゃないかなと思います。なぜか探す時の本気度が違うんですよね。

 

 

では、今日のところはこの辺で。

嗚呼蛙でした。