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わかりやすすぎるお金の話『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』レビュー

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

みなさまごきげんよう!

嗚呼蛙でございます!

 

以前、勝間塾の人から聞いたお金周りのことが簡単にわかる本をやっと読みました。

お金のことは考えないといけないなーと思いつつ、難しそうだし、メンドクサイし、損するのが怖いしで、手をこまねいていたんですが、この本はわかりやすいので、とっかかりにとてもよかったです。

もっと早く読めばよかった!

 

ということで今日は、『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』のご紹介です。

 

 

 

 

 

『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』の基本情報

『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』は、資産運用の専門家である山崎元さんと、編集者の大橋弘祐さんが、対話形式で資産運用について解説している本です。

非常にシンプルでわかりやすい内容になっており、Amazonのレビューも高評価でした。

 

著者

山崎元

1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商 事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経て現職に至る。現在 は、コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務める(「BOOK著者紹介情報」より

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大橋弘祐

立教大学理学部卒。大手通信会社の広報、マーケティング職を経て、作家、編集者として活躍中。著書に『SURVIVAL WEDDING(サバイバル・ウェディング)』など。

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目次

はじめに 大橋弘祐

chapter 1 お金を安全に持っておく編

  • 定期預金よりはマシな方法
  • 日本経済ってやばいの?
  • え? 銀行には近づいちゃいけない!?
  • ネット証券の選び方
  • SBI証券に口座を開いてみた
  • 1万円だけでも投資をすると勉強になる
  • 人類最大の発明、複利
  • 国債を実際に買ってみる

chapter 2 ちょっとリスクをとって運用する編

  • 老後はいくら必要?
  • 普通預金だって安全とは限らない
  • 外貨預金は銀行のカモになる
  • いままで抱いていた投資のイメージを捨てる
  • 投資信託ってあやしくないですか!?
  • 投資信託はこの二つを買え!
  • 頭のいい人たちは、なぜ投資をするの?
  • 素人が手を出すべき金融商品「インデックスファンド」
  • えっ、1万円でアップルの株が買える!?
  • いつお金がもらえるか

コラム ピケティって何?

chapter 3 お金を使う編

  • 結局、家は買ったほうがいいの?
  • 医療保険に入る必要はない、これだけの理由
  • 生命保険は入ったほうがいいの?
  • 結婚は得か?

chapter 4 トクする制度を使って実際に運用してみる編

  • NISAって何ですか?
  • NISAのはじめ方
  • いくら投資するか決める
  • インデックスファンドは国内と海外を半々ずつ買う
  • インデックスファンドを実際に買ってみた
  • 積み立て投資について

chapter 5 年金と確定拠出年金編

  • 年金を知る
  • 確定拠出年金の使い方
  • 確定拠出年金の準備をする
  • 確定拠出年金のはじめ方
  • 確定拠出年金「個人型」に申し込んでみた

コラム 素人が手を出していいハイリスク、ハイリターンの投資ってありますか?

お金で一番大切なことは何?

まとめ 結局やること

おわりに 山崎元

 

要約

お金のことを全く分かっていない素人でもできる、簡単な資産運用について書かれています。

具体的な方法としては、個人向け国債、インデックスファンド、確定拠出年金の3つが紹介されているほか、持家や、保険などへの疑問にも回答。3つしか紹介されていないので内容が薄いとも言えますが、素人の質問や疑問に答えながら進んでいくので、資産運用とか全く分からなくても「なるほどなるほど」と思いながら読み進めることが可能です。

 

感想

非常に親しみやすくわかりやすい本だなというのが率直な感想です。

自分はお金のこととかとても苦手なので、読み始めて数ページで「アカン、難しすぎてこれ以上読めん…」みたいになるかと思っていたのですが、この本は読みやすく、面白かったので、1時間程度で一気に最後まで読み切ることができました。

 

素人とプロの対話形式になっているのがポイントでしょうね。読んでいて「なんのことだかわからない」と思ったら、本の中でもすかさず「わかりません、どういうことですか?」という会話がされて、わかりやすい説明に砕いてくれるので、ストレスなく読めました。 

 

あと、老後の資金がどのくらい必要かという箇所が面白かったです。

定年後30年生きるとしたら、30×12=360万の資産があれば、毎月年金プラス1万円で生活できると書いてあって、そう考えるとわかりやすいなと思いましたね。

 

お金のことなので、内容を鵜呑みにするのは危険もしれませんが、本当にお金のことがさっぱりわからないって人でも理解できる内容なので、そういう人は一読しておいた方が良い本ですね。

 

 

お金回り?のことは他にもこんな記事も書いています。  

hatena.aaafrog.com 

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まとめ

  • とにかくわかりやすい本だった
  • 個人向け国債、インデックスファンド、確定拠出年金がおすすめらしい
  • 鵜呑みにするのは危険だけど知識なしさんには一読の価値あり

いきなりやるのは怖いので、もうちょっと調べてからにしようと思いますが、そのうち定期預金と国債くらいはやってみたいですね。

 

 

では、今日のところはこの辺で。

嗚呼蛙でした。