300時間溶けた!オープンワールド系ゲーム『VALHEIM』!

オープンワールド系探検サバイバルゲーム『VALHEIM』のイメージ

オープンワールド系探検サバイバルゲーム『VALHEIM』が楽しすぎて、時間を溶かし続けている今日この頃。皆様いかがおすごしでしょうか。

やりすぎじゃない?ブログの週一更新もできてないし…

まぁ、新年の誓いをぶっちするくらい面白いってことだよ。ということで今日はオープンワールド系探検サバイバルゲーム『VALHEIM』を紹介します。

 

 

 

オープンワールド探検サバイバルゲーム『VALHEIM』で300時間溶けた理由

VALHEIMとは

VALHEIMは、スウェーデンの『Iron Gate Studio』によって制作され、『Coffee Stain』がパブリッシャーを務めた、オープンワールド系の探検サバイバルアクションゲーム。

2021年2月2日にSteamから早期アクセス版が配信され、わずか2ヶ月で700万本を売り上げたという化け物作品です。

 

VALHEIMってどんなゲーム?

北欧神話やバイキングをモチーフにしたファンタジー世界を舞台に、素材を集め、武器や道具を作り、家を建て、動物やモンスターを狩って、ボスを倒し、オーディンの右腕として相応しい存在を目指すといった内容。3人以上のマルチプレイが推奨されており、MAX10人まで遊べます。

フィールドが広く、アイテムの種類も豊富なので、探索しがいがありますし、素材から作成できる道具や武器も多く、料理もできるし、家も建てられます。あれもこれもとやっていると、あっという間に時間が溶けて、気付けば300時間やっていました。

そんなに時間を使っているのに、まだ開発途中で公開された、早期アクセス版の中盤だというから恐ろしいです。これだけのゲームをたった5人で作ったというのだから更に恐ろしい。天才ってヤバいなと思います。

 

VALHEIMの個人的な面白ポイント

VALHEIMの面白いところは色々あるんですが、ざっくりまとめると冒険・戦闘・クラフト・建築の4つです。(全部じゃねえか

その中でも特に楽しいのがクラフトと建築。

武器はまぁ普通に作るんですけど、ちょっと楽しいのが料理。まだ中盤ですが、レシピがこんなにあるんです。

最初は摘んだベリーやキノコをかじったり、動物の肉を焼くだけしかできなかったんですが、あるアイテムを作ると一気にレシピが増えました。新しい素材をゲットしたらもっと増えるそうなので、今からワクワクしています。

『VALHEIM』の料理のイメージ

 

そして最高なが建築!

以下の画像にあるような小さいパーツを組み合わせて家を建てるので、建築の自由度が高く非常にやりがいがあります。

石材を使えるようになったら城とかも建てられるんですよ。

ただ石材は普通に積んだだけだと速攻で崩れてしまうので、梁を渡したり工夫が必要。これがまたゲーム性があってたまらんのです。

『VALHEIM』の建築用パーツのイメージ

 

手前味噌ですが、最初に建ててみた小屋はこんな感じ。

建築上手い人の建物と比べるとしょぼいですが、何時間か頑張ると建てられます。

『VALHEIM』の建築物の外装イメージ

 

内装はほぼ手つかずですが、焚き火を囲炉裏風にしたり、脆い素材で天井高くしたり、囲炉裏の上に煙突つけたり、結構頑張りました。

『VALHEIM』の建築物の内装イメージ

 

今はスタート地点付近に円形の塔を建造中です。

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ということで、VALHEIMとても楽しいです!

どのくらい楽しんでいるかは、動画で確認できるので、ぜひ見てみてください。まだアップ数が少ないですが、恐ろしい時間プレイしていて動画も溜まっているので、どんどん増える予定です(笑)

 

楽しすぎてLIVE配信も初めちゃってます。
以下は3体目のボス戦に挑んだときの。超卑怯な戦い方をしているので、よかったら見てみてください。

 

『VALHEIM』はSteamで配信されているので、やってみたくなった方はDLしてみてくださいな!

 

これは絶対面白いヤツだね!

そうなのそうなの。一緒にやろうよ!

 

まとめ

  • VALHEIMめっちゃ楽しい!
  • 冒険・戦闘・クラフト・建築、全てが楽しい!
  • 特に建築が沼

一人でダラダラやってるので攻略のペースはかなり遅いです。先月から始めて今日ようやっと山の探索に乗り出しました。

 

 

では、今日のところはこの辺で。

嗚呼蛙でした。